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2017年4月23日
藤江潤士 38歳目前の誕生祭。
藤江潤士の今までの音楽人生の集大成とも言える
ALLオリジナルで構成された誕生祭は、
満席の観客を音の渦に飲み込んでいった。
「瑠璃」という伝説のユニットから数年。
この日の藤江潤士は、
ソロアーティストとして確実な成長を見せつけ、更には
他に類を見ない唯一のボーカリストとしての存在を
記憶に植え付けた。
そして、2018年
今までセルフプロデュースで歩んできた藤江潤士が
完全にプロデュースから離れ、サウンドメイクを依頼。
サポートミュージシャンとして集結したのは
広島内外で超絶多忙に活躍中の9名
各々の感じる「藤江潤士」を
「藤江潤士」を通して表現していく
藤江潤士 誕生祭 2018 「Door」
その扉が開く時 新しい藤江潤士が産まれる
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