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​ギター/ 福田康作

ビートルズ、ボブディラン、井上陽水等の影響を受けギター&ボーカルに目覚める。

1988年広島FMバンドコンテスト優勝/SDオーデイション 最終選考会 1989年Yamaha バンドエクスプロージョン 最優秀賞など 様々なコンテストで優勝、入賞を果たす。
90年代からは更に活動の幅を拡げ00年代にはFKmusicを設立。
丸本莉子プロデュースや渕上里奈 サポートなど、様々なアーティストのプロデュースやサポート活動も行いながら、自身のアーティスト活動も精力的に行う 広島屈指のギタリストの1人。

​ベース/ 中野 力

15歳でベースを弾き始める

19歳でアーバンコネクションに参加、

チチヤスオールナイトジャズフェスティバル、

白竜湖グレートジャズフェスティバル、

横浜ジャズプロムナードなど数々のジャズイベントに出演。

20代ではレコーディングスタジオで音響のスキルを磨きながら、演奏活動、講師活動を続け、30代でプロミュージシャンとしての経歴をスタート。

2004年には渡辺等バンドにレコーディング、コンサートメンバーとして参加、2007年からはバイオリンの桑野聖とともにバンド「はらから」を結成、CD「The first movement」発表。参加したCDは20タイトル以上。

現在、年に100本以上のライブをこなす演奏家、音楽講師として活躍中

ドラム/  森川 泰介

愛媛県新居浜市出身
19歳の時にロック、ポップス系のバンドで活動を始める。以後、ロック、ジャズ、シャンソンなど、ジャンルを問わず、オールマイティなプレイヤーとしてプロ活動を精力的にこなす。
2014年には自身のリーダーのユニット、MAQ 森川泰介 Amazing Quartetを立ち上げ、同年ツアーを敢行。各地にて好評を得る。
また自身主催のジャズワークショップを広島市内のライブハウスで10年以上行っており、多くの若手ミュージシャンがそれを経て現在活躍している。
また、カワイ音楽教室ドラム講師として、広島、福山、山口など、中国地方を中心に後進の指導にあたっている。

キーボード/  平田 恵子

3歳よりピアノを始める。

広島大学在学中にジャズに興味を持ち、演奏活動を始める。ジャズピアノをなかにし隆氏に師事。

ジャズ、歌謡曲、ポップス等様々なジャンルを演奏。

現在は、広島市内ライブハウス・ホテル・NHKのど自慢などで演奏の他、島村楽器ポピュラーピアノ科・高等学校・福祉施設などで講師をしている。

ヴァイオリン/  余島 英子

6才よりバイオリンを始める。 エリザベト音楽大学 器楽学科卒業。

現在フリーでオーケストラや弦楽アンサンブルなどでクラシック演奏の他、パーティ、レストラン、カフェ、ブライダルシーンにおいて様々なジャンルで演奏を行なっている。

イベント等ではバンドでの演奏活動も行なう。 また後進の指導にもあたっている。

学校法人 見真学園 広島音楽アカデミー講師。広島三育学院講師。ムジカパクス バイオリン講師。

パーカッション/  御堂河内 誠


広島県広島市出身。
洗足学園音楽大学音楽学部打楽器コース卒業。国内著名コンクール複数受賞。
在学中、管弦楽団や吹奏楽団のメンバーとして、アジアやヨーロッパにて公演を行う。マリンバ協奏曲を広島交響楽団と共演。
NHK紅白歌合戦において"DREAM COME TRUE"との共演や、ソロリサイタルの開催など、国内外にて幅広い活動を行う。
マリンバ、ヴィブラフォンといったクラシカルな打楽器に、マーチング打楽器、
ロック、ポップス、ラテン等のパーカッションやドラムなど、
様々な打楽器を操るオールラウンドプレイヤー。
全国各地、年間200本を超える公演を行い、音楽の楽しさを伝えている。

コーラス/  空言ロマンチカ(木村キョウ・田辺祐三子・にかもとりか)

幼少期からエレクトーンを始め、高校で管弦楽部に所属。トロンボーンやホルンを担当。エリザベト音楽大学ではホルン専攻。宮本辰彦、山口隆久、梅田学に師事。また在学中より歌に興味を持ち始めオペラ『椿姫』『はだしのゲン』などに出演。

卒業後は、歌のお兄さんとして各地を回りながら島根県邑智郡雲居の里のテーマソングを歌う。

狩人、エド山口、東郷淳、太田美知彦など数々の実力派ミュージャンと共演。

2017年夏、角松敏生のツアーにクワイヤーメンバーとして参加。ヤマハゴスペル教材のヴォーカリストとして参加。

広島県東広島市黒瀬のある黒瀬焼肉の公式テーマソングを作曲。歌唱も務める。

また2015年には栃木県黒田原のゆるキャラ『クロロとゆめな』のクロロに抜擢され公式キャラクターソング『クロロとゆめな〜ミライへ』を発表。2016年、株式会社セイブのプロモーションソングを歌唱。

3歳から ピアノを始める。広島音楽高等学校に入学、ピアノ科を専攻。音楽の勉強中に 歌う事に興味を持つ。

卒業後、昭和音楽大学芸術学院ミュージカル科に入学。歌と 踊り お芝居の楽しさに目覚める。後 「広島ケントス」(現在 メモリーズ)で ボーカルとして活躍。

音楽と同時にキャンペーンガール、サーキットレースクイーン、ナレーション、コンパニオン、各種イベント司会、結婚式司会 などを務める。以後、オールデイーズ ポップス 昭和歌謡 ラテン ボサノバ と ジャンルに捕らわれず、

多種イベント、ディナーショー、 パーティーゲスト 司会も同時にこなす、など幅広く活動している。

2009年 10月まで 広島ホームテレビ 深夜放送番組 「デビュー」で3人姉妹ユニット「はいからシスターズ」の長女として 司会で出演。

高校からピアノを始め、ピアニスト・歌のお姉さんとしての活動をスタート。

2002年~2010年まで、全国11局ネット(当時)「大ちゃんの釣行こう」2代目アシスタントとして活躍。釣りの魅力を伝えながら国際釣り博やJAPANCUPなどで司会も務める。2010年コロンビアから「J-POPトランスベスト」発売。

2012年からラジオに転向。現在も、アニソン系の番組を2番組のパーソナリティーとして広島サブカル界を牽引している。また同年、広島県内を回るNHK広島の歌のお姉さんとして県内を回る。2013年にはゴン太の骨太家族のドックフードで子犬役を演じ、そこから声優業にも進出。2015年栃木県黒田原ゆるキャラ「クロロとゆめな」のゆめなのキャラクターソングを制作。ゆめなのCVとして、「クロロとゆめな」「自転車日和」の2曲をリリース。CM作家として現在も数々の作品がオンエア中。2017年9月より、 JA広島の体操のお姉さんとしての活動を開始。2017年広島FM「ASAからZOO!アニマルポン!」9月度テーマ曲「アブラカタブラ・アルダブラ」提供。2018年三次CCプラザテーマ曲発表。また、2018年春より、「ふれあいホームタウン」CMの新CMオンエア決定。名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校常勤講師。

楽曲提供/  小田貴音(from万貴音)

1982年8月23日生まれ、広島県広島市出身。
4歳からピアノを、9歳からトランペットを、14歳からギターを始め、19歳からポップス音楽を中心としてステージに立ち始める。
大学在学中は、ソロ活動やバンド活動と並行して、他アーティストのライブ/レコーディングサポートメンバーとして研鑽を積むと同時に、「可部の歌」「尾道イメージソング」「広島市 川の歌」の作詞作曲コンテストに応募し、いずれもグランプリを受賞。
2006年には、男女ツインボーカルユニット「万貴音」を結成、2016年4月には広島東洋カープの試合で念願の国歌斉唱を務める。
またFMはつかいちの番組「万貴音のじゃんごりあん☆カンパニー」のパーソナリティを始め、これまでにテレビ番組のコーナー担当、主題歌担当、また自身の動画チャンネルの配信など、多数のメディアを通じて活動と音楽を広めている。
2017年では小田貴音名義でのソロ活動も再開した。
自身の活動と並行して、森本ケンタ、Mebius、SPL∞ASH(アクターズスクール広島)、悪女時代を始めとした多数のアーティストの楽曲制作/楽曲アレンジを手がける。2015年にはサンフレッチェ広島応援ソング「ときめいてハットトリック2015」の2017年には広島ドラゴンフライズイメージソング「ドラゴンシャウト」のアレンジを担当。遊び心のあるアイデアと色彩感溢れるアレンジワークは、オーディエンスのみならず、アーティスト自身からも高い評価と信頼を得ている。
また、にかもとりかとの制作ユニット「貴音鈴」名義を主として、多数のCM楽曲やサウンドロゴの制作を手がけている。

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